鉄道サウンド 気動車の音

 キハ58系・キハ55系・キハ82・キハ35・キハ17などDMH17系とキハ65・キハ40など音です。紀勢・和歌山・関西線主体です。
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鉄道の音を楽しむブログ  別ページで音の断片を抜き出して紹介しています。


(北海道のキハ21 キハ22の音は鉄道サウンド(5)にあります。)
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   キハ55系   キハ35系  私鉄気動車  



キハ58系気動車

 関西線伊賀上野を出発するキハ58系奈良行き普通  (通過音)MP-3   996KB  1分25秒
 キハ58+キハ65+キハ28の3両編成の奈良行き普通列車。独特のアイドリング音。発車ベルの後に短いタイフォン。
「次は島ヶ原」というアナウンスとともに、エンジン音を響かせて伊賀上野駅を出て行きます。昭和55(1980)年12月
2011・12・10追加

関西線 関駅 腕木信号とキハ58系普通列車の発車   (通過音) MP-3  1分10秒
関駅の腕木式の出発信号の下で録音。信号が下りると3両編成の列車はタイフォンなしで発車。次の加太駅へ向かって走って行きます。
列車が走り去るとまた、腕木信号が上がります。タイフォンが鳴らないので少し物足りない発車風景。昭和56(1981)11月
2011・12・10追加

 
福知山線下滝駅を通過するキハ58の急行丹波3号 昭和49(1974)年3月 (通過音) MP-3 604KB  51秒
上りの726列車の窓からの録音です。長い事待たされたわりには、あっけなく通過して行きました。10・11・27追加 
聞こえているエンジン音は726列車を牽引していたDF50(501〜)の音です。先頭の客車の窓から顔を出していたせいか、こらぁ〜と言う感じで
タイフォンを鳴らされました。


紀勢本線911D 湯川〜太地 キハ58
  09・07・24追加


(走行音)MP-3 3770KB  4分07秒 
昭和49(1974)年9月。この列車は京都発の「くまの」と名古屋発の「紀州3号」とのアベック列車(古い言葉!) 新宮から先、
終点の串本までは各駅停車。キハ58系8連の普通列車です。湯川駅は目の前が海なので、発車前は波音がかなり入っています。
トンネルの連続する区間を各駅停車のスピードで走りますが、21.3メートルのキハ58独特のジョイントの音が正確に?聴けます。
最初から聞こえるグウグウ言う空きッ腹のような音は、ドアの駆動装置関係の音です。


紀勢本線903D「紀州3号」栃原駅通過前後 キハ58  09・05・23追加
 

(走行音)MP-3 3990KB 4分21秒
昭和56(1981)年3月 名古屋から乗るとそろそろお尻が痛くなるあたり。栃原駅通過時にタブレットを受け取るボコンという音。
車内販売のおばさんの声。昔のDC急行の雰囲気です。


紀勢本線佐奈駅を通過していく906D「紀州4号・はまゆう2号」 09・05・23追加 


(走行音)MP-3  793KB 50秒 
上と同じ903Dより。紀州・はまゆう併結の長い列車を退避。紀州は紀伊勝浦発名古屋行き。はまゆうは紀伊勝浦発鳥羽行で
多気まで一緒につながれて走ります。この列車、10両編成のうち前の5両が名古屋行き、後5両が鳥羽行きで
いちばん先頭の名古屋行きの一両目はキユニでした。 


呉線キハ58系急行「出島」の回送列車。小屋浦進入 09・01・24 


 (通過音)MP-3 モノラル 142KB 36秒
昭和44(1969)年8月。呉発、長崎・佐世保行きの「出島」となる広島から呉行きの回送列車が、離合のため小屋浦駅に停車する時の音です。
この列車、戦時中から呉と佐世保・長崎と言う軍港を結ぶ海軍さん専用?のスジでしたね。
10両編成の堂々としたキハ58系の通過音、低速ながら、今となるとジッと聞いてしまいます。 


関西線キハ58普通列車 新堂〜柘植 昭和56年11月14日 


(走行音) MP3 3620KB 6分20秒 
キハ35のオンパレードだった関西線の普通列車にキハ58とキハ65が使われだした頃の録音です。
柘植に向かって緩い上り坂を勢いよくダッシュします。車内のスピーカーが接触不良。07・03・24追加


キハ58急行「紀ノ川」粉河〜妙寺 昭和55年11月   06・11・11追加 


(走行音)MP3 6920KB 12分06秒 
たそがれ時のガラガラの急行「紀ノ川」。スピードは出ませんが、12分間のローカル急行の旅をどうぞ。
CD:キハ58・キハ65ディーゼル急行の旅にこの続き、妙寺〜北宇智付近までを非圧縮のwavファイルで収録しています。 


キハ58415 関西本線4206D急行しらはま 加茂駅通過前後 


(走行音)MP3 2830KB 6分12秒) 
ローカル急行らしい走り方です。スピードを落として加茂駅のホームを通過するとき、「ガタン」というタブレットを引っ掛ける音が聞こえます。
次のタブレットをキャッチャーで引っ掛ける音は、スピードによって「ポコン」だったり「バチーン」だったり、いろいろでした。
昭和50年4月
CD:キハ58・キハ65ディーゼル急行の旅に、この列車の奈良〜笠置間をノーカットで非圧縮のwavファイルで収録しています。  


キハ58 222 「きのくに8号」 阪和線和泉砂川〜山中渓付近  


(走行音)MP3  2750KB  6分  
阪和線内を快走する304Dきのくに8号。このスジは元々急行「紀州」の由緒正しいスジです。団体さんに混じって録音。昭和60年2月 


下里付近 下りのキハ58系急行の通過。昭和49年9月 


(通過音) MP3  239KB  48秒 
オールキハ58系の8両編成で、おそらく「きのくに5号」。なぜか、キハ26などが混じっているほうが好きでした。 

 

キハ65型気動車        

キハ65関西線普通列車 関〜加太  昭和55年12月  2012・06・21追加 (走行音)MP-3 5770KB 8分24秒 
キハ58系と混ざって関西線の普通列車に使われていたキハ65。大晦日で乗客が多く寒風が吹き付けるので途中で窓を閉めてしまいます。
キハ58系と比べる、といかにも軽そうな台車の音。金属的なエンジン音が聴き慣れない当時の私には違和感がありました。
加太駅直前の徐行はキハ120になった今でもおそらく続いています。何のための徐行なんでしょうね。

 
キハ65和歌山線急行紀ノ川 和歌山発車〜田井ノ瀬(途中) 昭和56(1981)年12月  (走行音)MP3 1630KB 3分36秒 
大型トラックのようなエンジン音と軽快な台車の音。途中で始まり途中で終るチャイム。 和歌山線に入って直線コースを勢いよく加速します。


キハ65急行「紀ノ川」 田井ノ瀬通過〜布施屋〜船戸手前まで  昭和56年12月   (走行音) 3860KB  5分38秒
和歌山線はたいてい駅のポイント角度が急なため通過列車も駅では超低速に。駅を出るとまた加速を繰り返します。布施屋(ほしや)を通過してからは
稀に見る?力強い加速で気持ち良く走ります。           2010・12・21追加 


キハ65「紀ノ川」北宇智駅通過前後 昭和56年12月  06・01・21追加


(走行音)NP3 1510KB  3分18秒 
北宇智のスイッチバックをクロスして通過後は20/1000の坂がサミットまで続きます。エンジン音が一番高くなる区間です。
           CD:キハ58・キハ65ディーゼル急行の旅に、この列車の五条〜高田間をノーカットで収録しています。  


 キハ65「紀ノ川」吉野口駅通過前後    昭和56年12月 


(走行音)MP3 2050KB 4分29秒 
上と同じ列車。下り坂をエンジンブレーキで下りてきます。坂を下りきって吉野口通過後、再び加速。 



キハ55系気動車 

紀勢本線キハ26 紀伊田原〜古座 昭和49(1974)年9月 09・12・03追加  (走行音)MP-3 7380KB 8分03秒 
下のほうで最初の部分だけ公開していた音を古座到着までどうぞ。海岸沿いをゆっくり走ってから小さな峠を越えて
古座川の鉄橋を渡り、古座駅に着きます。ちょうど向かいに大島と潮岬が見えて風光明媚なところ。 


名松線キハ55 権現前〜伊勢八太(いせはた)間 昭和54年7月 


(走行音)MP3  755KB  1分38秒 
草ぼうぼうの丙規格の線路を思い切り飛ばすキハ55。ちょっと怖いくらいでした。  


名松線キハ55 伊勢竹原(途中)〜伊勢鎌倉到着 昭和54年7月 


(走行音)MP3 1950KB  4分17秒 
そろそろ坂がきつくなってくるあたり。スピードはがくッと落ちてきます。途中でエンジンをギアダウン。 
伊勢竹原〜伊勢奥津間の通しの走行音を非圧縮のwavファイルで、CD DMH17気動車 に収録しています。                      
 


名松線キハ55  伊勢八知〜比津 昭和54年7月 


(走行音)MP3 2620KB  5分47秒  
エンジンはほとんど唸りっぱなし。エンジンの轟音がお好きな方むきです。比津駅に着く直前までエンジンをふかします。  


キハ26の普通 紀勢本線 紀伊田原〜 昭和49年9月  


(走行音)MP3 840KB  1分27秒 
キハ26が普通列車に格下げされてからの、のんびりした走り。  



キハ82系

紀勢本線下里付近 キハ82・81系 下り特急くろしおの通過 昭和49年9月 (通過音) MP3  200KB  40秒 
なぜか頼りなく加速しながら通過していく「くろしお」 先頭か最後部どっちか片方だけがキハ81のおかしな編成でした。 

紀勢本線尾鷲駅 キハ82系の名古屋行き特急「南紀」の到着・発車   (到着・発車)MP3 1990KB 2分10秒
西側が電化された紀勢本線。東側に特急「南紀」として残ったキハ82の晩年の音。カラカラと言うアイドリングが印象的。
この録音は鉄道サウンド(3)にも公開しています。


 

キハ17系気動車

キハ17-127 紀勢本線 串本・紀伊有田間 昭和49年7月  (走行音)MP3 1448KB  3分 
串本を出て紀伊有田に向かって快走するキハ17。カーブが多い紀伊田辺以南でこれだけ頑張れるのはほとんどここだけ。 



キハ35系気動車

エンジンがアイドリングのまま走る和歌山線キハ35 昭和55年12月  (走行音)MP3 1720KB 3分01秒 
五条を出るキハ35系 3両編成の和歌山行き普通。なぜか、次の大和二見に着くまで私が乗っている1両目はエンジンがアイドリングのまま。
後ろ2両のエンジンだけで走っています。エンジン音がしない気動車の音。07・02・03追加 


同じ列車。途中から回りだしたエンジン 和歌山線キハ35  隅田到着〜下兵庫 


(走行音)MP3 2890KB 5分03秒 
隅田駅手前の力行からちゃんと回りだしたキハ35のエンジン。隅田からは何事もなかったみたいに調子よく走ります。07・02・03追加 


キハ20系気動車

木次線出雲坂根のスイッチバックを下るキハ52 昭和53年9月 08・04・13追加 (走行音)MP3 2010KB  4分24秒 
最終の宍道行きのキハ52。レールをきしませて、ゆっくりと長いスイッチバックを下ります。


 

キハ40系気動車


因美線649D キハ40-2008 県境の峠越え  08・08・01から順次追加 

昭和56年8月。智頭急行がまだ無い頃の因美線。岡山と鳥取の県境の物見峠を越える649Dの音を、因幡社から美作河井まで、
順次載せていきます。(キハ40ー2008)

因幡社〜智頭 08・08・01追加   (走行音)MP3 6670KB 9分43秒 
智頭までは千代(せんだい)川に沿って、緩やかな登り区間をごとごと走ります。時折聴こえるタイフォンは先頭車のキハ58のものです。 

智頭〜土師(はじ) 08・08・01追加  

(走行音)MP3 4400KB 6分25秒 
智頭駅を出たとたんに25/1000の登り勾配が始まります。この先、勾配は駅を除いては県境の物見トンネルのサミットまで
ほとんど変わることなくずっと一本調子で続きます。 

 土師〜那岐 08・08・03追加

(走行音)MP3 4360KB 6分21秒
この区間も峠の頂上に向かって、ひたすら上り続けます。エンジンの轟音のわりには一向にスピードが出ません。
エンジン音は先頭のキハ58の音と、キハ40の音とが混じりあって、二種混合のハーモニー。? 

那岐発車〜物見トンネル手前まで 08・08・03追加  

(走行音)MP3 2340KB 3分24秒 
峠の物見トンネルを越える那岐〜美作河井間は通しで聴くと約16分のファイルになりますので、物見トンネル手前で
二つに分けました。那岐発車前の親子の会話がちょっとおもしろい。(録音時は苦虫噛んでいましたが。)
美作河井到着までの次のファイルとの間、約5分間の登りを割愛しています。 

物見トンネル〜美作河井到着 08・08・09追加  

(走行音)MP3 6620KB 9分39秒 
物見トンネルの部分はこの下の「物見トンネルを越えるキハ40」のファイルと重複します。
真夏にもかかわらず、長いトンネル内の冷気が印象に残ります。トンネル内でサミットを通過した列車は、ガラッと雰囲気が変わって
美作河井までの急な下り坂を行きます。 

美作河井〜知和
 08・08・09追加  

(走行音)MP3 3030KB 4分25秒 
さらに津山盆地に向かって坂を下る列車。渡る川は瀬戸内海に向かう吉井川の上流。エンジン音が無くなって、先頭車のタイフォンが
少し良く聞こえるようになりました。美作河井で対向列車が遅れてきたため、知和駅停車寸前にテープが無くなって途切れて終わります。 

因美線のサミット 物見トンネルを越えるキハ40 昭和56年8月06・02・18追加 

(走行音)MP3  6分08秒
鳥取側からの25/1000の坂を上って来て、サミットの物見トンネルに入ります。前のキハ58のエンジンとごちゃまぜの轟音。キハ402008
特にヘッドフォンの使用推奨します。上り坂は遅いのでジョイントの音がエンジンでかき消されて、玄人(?)以外にはただやかましいだけです。


★ 現在(2010年4月)の因美線津山〜智頭の様子 



私鉄気動車

南海キハ5551 きのくに7号 堺到着〜発車 13・02・10追加 (走行音・アナウンス)2200KB 3分50秒 
南海本線を走るキハ55。堺駅到着前に2回、発車後1回、計3回もチャイムを鳴らしてくれます。ロングレールになっていたのが残念です。


南海キハ5551 きのくに7号 和歌山市発車〜紀ノ川駅通過  昭和60年2月   (走行音)MP3 1290KB 2分51秒 
南海本線に入ってから、国鉄気動車のチャイムの後に「南海の」きのくに7号のアナウンス。 


関東鉄道鉾田線 キハ411(412?) 玉造町〜八木蒔(やきまき)08・09・06  (走行音)MP−3 4000KB 5分50秒 
昭和50(1975)年9月。2両連結で霞ヶ浦の畔を軽快に走ります。短尺レールの簡易線で、不安になるほど揺れていました。 


紀州鉄道キハ603 日高川〜御坊 昭和55年11月  08・03・23追加 


(走行音) MP3 6320KB 11分03秒
昭和55年当時のキハ603。発車ベルや頻繁に鳴らすタイフォンなど、今の運転状況と少し違います。また、廃止になった
日高川〜西御坊間の走行音も入っています。

最近のキハ603の様子(09年10月惜しくも引退) 
この時(平成18年)のキハ603西御坊〜御坊の走行音



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