函館本線・根室本線・青函連絡船・奥羽本線板谷峠・芸備線道後山付近 など。 |
函館本線 倶知安前後の山線の車窓風景 昭和49(1974)年9月 クマ笹とススキが白く反射して何とも言えない風景でした。 |
昭和49(1974)年9月上の写真のとなりのネガです。 急行くずれの普通列車だったのか、列車の先頭はキハ56。 |
同じく函館本線 線路沿いのススキ |
根室本線 狩勝峠の西側 鹿越信号場にて。 釧路行きの急行「狩勝」から、すれ違いの特急「おおぞら」 |
鹿越信号場での離合を終えて反対方向に去って行く特急「おおぞら」 |
鹿越信号場付近・金山湖の風景 地図 |
狩勝峠から帯広平野と新得の町を望む。 地図 |
新得に向かって峠を下る急行「狩勝」 気分は爽快〜 |
根室本線新得 駅のはずれに保存されていたD51 手前の線路は車両試験用に残されていた旧線? |
昭和49(1974)年9月 羽越本線から見た日本海 |
同じ日 収穫期の八郎潟 |
同じく八郎潟付近。干拓地の広大な田んぼ。 |
昭和49(1974)年3月 函館から青森へ向かう青函連絡船・十和田丸の舷側通路。 |
津軽海峡を渡る十和田丸 この日は海峡は静かでした。 |
同じ日、夕方の津軽海峡 向こうに見えてきたのは竜飛岬か? |
昭和48(1973)年11月 中央本線上松付近 「王滝森林鉄道廃止絶対反対」とあります。手前の軌道はその線路。 |
中央本線の車窓から見えていた王滝森林鉄道 |
昭和48(1973)年8月 奥羽本線 赤岩付近。 急な坂を登って行きます。 |
赤岩駅に着いた列車。駅の横を素通りしてスイッチバックへ入って行きます。 |
同じ日 スノーシェードの中を走る。これはほとんどの駅ごとにありました。 |
板谷駅。ホームのベンチがクッション付き。 |
昭和48(1973)年8月 樽見線 山が迫ってくる谷汲口あたりの風景。 |
樽見線より。揖斐川を渡る。 |
昭和46(1971)年3月 芸備線 道後山付近。古びた民家と雪が残った山。 この場所(推測です) |
道後山付近を行く気動車 昭和46(1971)年3月 |
同じく道後山付近。当時は森林伐採が盛んで、いたる所、山は禿げ山。今はまた森林が復活しているでしょう。 航空写真 |
紀勢本線紀伊田原 夜行列車の窓から 昭和47年9月 |
同じく紀勢本線古座〜紀伊田原間 夜明けの海を無理やり撮る。 窓ガラスにナハ10系の車内が映っている。 |
セピア色の線路 写真集(1)は今のところここまでです。ご覧頂きまして有難うございました。 そのまま写真集(2)へお越しの方は 名松線伊勢奥津2004 からどうぞ。 Copyright(C) 2003 Mahoroba |