昭和の時代の芸備線備後落合駅、函館駅、五所川原駅、根室本線厚別駅など。
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昭和46(1971)年3月 芸備線 備後落合駅。広島から来た新見行気動車列車。
木次線で山陰方面へ向かう郵便物をここで降ろしているのでしょう。
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同じく備後落合 新見行の気動車列車が行った後。左の建物は夜中の夜行「ちどり」から始発の新見行きへの
乗り継ぎなどによく利用されていた旅館。
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昭和49年4月 朝の紀勢本線大泊駅。熊野市・新宮への通勤客。
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昭和49(1974)年4月 紀勢本線 滝原駅
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おなじく滝原駅 タブレットをもぎ取るところ。停車する時はほとんど手渡しでしたが・・。
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昭和46(1971)年3月 芸備線 坂根駅 ホームのタブレットキャッチャー
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昭和46(1971)年3月 布原 DE10が牽く広島行きの列車から
新見・備中神代間は芸備線と伯備線の列車が錯綜するので設置された信号場でした。
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昭和46(1971)年2月 北陸本線 余呉 通過する急行「立山」大阪行き
米原では雪が無くても、この辺りに来ると急激に雪が増え始めます。
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同じく北陸本線 余呉駅 吹雪の中、外で作業をする保線区の人たち
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昭和46(1971)年8月 函館本線 八雲駅 D51が牽く函館行き普通列車の到着
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同じく八雲駅 待機中のD51の貨物と駅を出て行く札幌行き急行「すずらん1号」(たぶん・・・)
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昭和49(1974)年9月 根室本線芦別駅 機関車はD51
芦別炭鉱へ向かう私鉄にオリジナル発注のC58があると聞いていましたが、見れませんでした。
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同じく芦別駅 買い物帰りの家族連れがキハ22に乗り込んで来る。
遠くに見えるのは釧路行き「おおぞら2号」
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カンナが植えられていた芦別駅ホーム
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昭和46(1971)年8月 函館駅。 函館を出発する急行列車の窓から。
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昭和48(1973)年8月 早朝の函館駅。連絡船待合室から。
止まっているキハ82系は特急北海?すぐ左側には青函連絡船が泊まっています。
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上と同じ日 朝もやの中を函館に到着した十和田丸(連絡船待合室から)
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十和田丸から降りて来る国鉄コンテナ。
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