真夏の津軽鉄道です。もう一度行きたいと思いながら、いつの間にか30年以上過ぎてしまいました。 (昭和48年8月4日〜5日撮影) |
毘沙門あたり。キハ2400の単行列車。地図を見て一駅歩くつもりで、目的の駅のあたりに来ると何もなくなっていて、 結局二駅歩いた記憶があります。 拡大画像 |
毘沙門駅付近。線路は大事な生活道路。 |
写真は失敗ですが、毘沙門駅 |
車の底をすりそうな踏切。 |
風を入れるためか、貫通扉を開けて走ってくるキハ2400。 ちゃんと閉めて走ってほしかった。 |
津軽平野を坦々と走る。オハ31系の客車列車。 拡大画像 |
オハ31の車内から。 |
同じくオハ31の座席。やっぱりこれで長旅は辛いだろうと思いました。 |
最後部客車の車内。壁面は宣伝じゃなく俳句。座席はモケットだったりビニール張りだったり。 拡大画像 |
津軽飯詰の駅名板。いちのつぼ、びしゃもん、、何か由来がありそうな地名が並んでいる。 |
津軽平野のまっただ中。津軽飯詰にて |
終点の津軽中里駅 |
同じく津軽中里。 ダブルルーフにリベットのオハ31系。アメリカのクラシックな客車を連想します。 拡大画像 |
リベットだらけのオハ31の側面と行き先表示板 |
五所川原にて。主力気動車のキハ2400-23 キハ20系ではありますが窓は一段上昇式。排気管は車端。 |
私鉄電車を買い受けたと思われる付随車。 拡大画像 |
五所川原駅に留置されている津軽鉄道の車両群。手前はキハ04系。しかし気動車はすべてキハ2400と呼ばれていました。 |
五所川原の津軽鉄道ホーム |
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