昭和の駅の風景(2)


 

      


駅の風景2 阪神武庫川線洲崎
昭和 46(1971)・6 阪神電鉄武庫川線 武庫川駅に進入する3303    2008・6・17追加


駅の風景 阪神電鉄 洲崎駅
同じく 阪神電鉄武庫川駅から出てくる須崎行きの3303



同じく阪神武庫川線 洲先駅南方   洲先からまだ海に向かってしばらく線路が続いていました。
途中から狭軌併用になっていましたが、突然このように終っていました。



駅の風景2 山陰本線胡麻駅
昭和45(1970)・2月 山陰線胡麻駅  DF50全盛のS45・2。手前のホームが上り京都方面行き。
胡麻あたりは今でも丹波の高原らしい景色がそのままです。


駅の風景2 和歌山線掖上駅 
昭和47(1972)・2月   雪化粧の和歌山線掖上駅  王寺方面行きホームより




駅の風景2 釧網本線斜里駅
S46(1971)・8 釧網本線斜里駅  夕暮れ時、網走方面を見る。




駅の風景 釧網本線 川湯駅のC58 
           昭和45(1971)・8月釧網本線 川湯駅   給水をして列車に帰って来るC58331   




駅の風景2 石北本線金華駅
昭和49(1974)・3 石北本線金華(かねはな) 常紋越えに備えて給炭設備があった駅。




同じく金華駅
同じく金華駅 右端の機関車は廃車になっていたD51312




遠軽駅前の郵便ポスト
昭和49・3 遠軽駅前の郵便ポスト。
ポストの前の足跡の主は私です(べつにどうでもいい)




駅の風景 倶知安駅
昭和49・3 倶知安




雪に埋もれた倶知安駅
同じく雪に埋もれた倶知安駅構内    




函館本線 銀山駅
昭和49(1974)・3 寒いから窓も開けずに撮った函館本線銀山駅。ここだけどうしてこんな駅名の書き方をしていたんでしょう。




隣のネガ    




銀山駅の雪の壁
銀山駅の雪の壁     




                         
函館本線 余市駅 荒れた空
同じ日 恐らく余市駅  荒れ模様の空。




駅の風景2 奥羽本線大沢駅
昭和48・8 奥羽本線大沢   「みんなの下駄箱」というのは雪の中駅まではいてきた下駄を駅に預けて、靴に履き替えて列車に
乗ったということでしょうか?



駅の風景 奥羽本線赤岩駅 急行列車を退避する。
同じく奥羽本線赤岩駅  板谷越えと言えども真夏は暑い。全車冷房で涼しげに追い抜いていく12系臨時特急を見送る。




      





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