昭和44年8月7日 呉線 小屋浦付近 C62-23の牽く朝の広島行き通勤列車 編成も長いし機関車が立派だと急行に見える。 航空写真 |
上と同じ日 小屋浦 C59はわりと歯切れのいいブラスト音でした。 しかし編成の長い通勤列車は C59でもなかなかスピードが上がりません。 ♪ この時の音 |
昭和44(1969)年8月6日 糸崎機関区 ここはC62やC59など「有名」な機関車がごろごろしていて 見に来たこっちが緊張しておりました。機関区で飲ませてもらった氷水が美味しかった。^^ |
同じ日 糸崎機関区 C59-162 |
倉の中に並ぶD51818とC6248。D51もC62の横に来るときゃしゃに見える。 (糸崎機関区での写真は許可を得て撮影したものです。) |
昭和44(1969)年・8月8日 布原信号場を通過する芸備線の広島行き。C58 地図 |
同じ日 布原付近 D51が牽く伯備線の下り貨物列車。 このあたりは一日中川遊びをしながら汽車が見れた。 |
上の列車の後部補機 なんとD51が重連で逆行運転 この区間、こういう使い方が多かったです。 |
昭和44年8月8日 布原信号場 例のD51三重連の発車前。交換のキハ20 ↑ ♪ この時の音(08・04・11修復しました。) ↓ |
布原を出て行くD51三重連。すぐにトンネルにとび込んでいって、後は3台分のケムリが長いこと漂っていました。 |
箱庭みたいな布原信号場を通過する急行ちどり |
布原信号場では仮眠室をファンの休憩室として使わせてくれました。 仮眠室にはファンから送られたD51の写真パネルが飾られ、ほのぼのした時代でした。 |
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