湯浅 醤油と路地の町


醤油で有名な湯浅の町です。しかし醤油だけじゃなかった。湯浅は町じゅう路地の町でした。


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湯浅駅で目に飛び込んで来る醤油発祥の地のフレーズ
湯浅駅に着くといやでも目に飛び込んでくる、しょう油発祥の地のフレーズ




こじんまりとした湯浅の駅前
こじんまりとした駅前。区画整理はされていません。




湯浅を流れる広川
一旦、湯浅の町とは反対側の広川の方へ行ってみます。




湯浅にも焼きサバがある
若狭湾でなく湯浅でも焼きサバがあるのかと、妙に感心。




湯浅は釣りの街でもある。エサの看板。
湯浅は釣りの町でもありますね。釣りに関するお店も多いです。




湯浅の街の中心街。すぐに狭くなる。
湯浅の町の中心街へ向く広い道、しかしすぐに狭くなります。




路地だらけの湯浅の街
行く前にグーグルマップで見ていた通り、そこらじゅう路地だらけの町です。




路地の奥に開いているお店
その路地の奥の此処彼処に今も生きている商いの場が残っています。




所々きれいに整備されている路地
ところどころ路面が少しきれいになっている路地もある。




湯浅の街の中の狭い道路
ちょっとした表通りに出る。湯浅の町の中の道路は最大でこの広さの一方通行。




湯浅の街の中心街あたり
この辺りが湯浅の町の中心街か。寂れかかってはいますが、普段着のまま何とかやっている感じ。




古めかしい陳列の薬局
古めかしい陳列の薬局。




湯浅の小さなアーケード
またこんなところに小さなアーケードがあります。





一応ちゃんと照明も。夜は点くんでしょう。




シーンと静かな路地
メインの通りから外れるとシンと静かな路地ばかり。




車は少ない湯浅の街の中
車は町の外を迂回するようになってるのか、町の中は車が少ないです。




醤油ぶね
しょう油の町を感じさせるものがちらほら。




醤油関係のお店の重厚な屋根
重厚な屋根瓦。醤油関係の建物なのでしょう。




醤の庭と書かれた看板
醤(ひしお)の庭と看板がかかっている少し荒れた庭。




醤の庭はかつての醤油の醸造所の跡
左手が「醤の庭」。かつてここに醤油の醸造所と蔵があったそうです。





路地の奥の文房具屋
またまた路地の奥に文房具屋さん。




昔のままのガラス戸
別に何も意識せず昔のままと言う感じがいいです。





昔の風呂屋さん 甚風呂
こっちは保存されている風呂屋「甚風呂」 無料で中に入って見れます。





甚風呂の浴槽
甚風呂の浴槽。営業していたころの雰囲気そのまま残っていますね。




 ボイラー室。









甚風呂の風呂場に続く座敷
風呂場に続く座敷も解放されています。説明好きなおばさんが居ます。




二階にも上がれる。懐かしい窓。




風呂屋の二階から下の湯浅の路地を眺める
風呂屋の二階から湯浅の路地を眺めます。ええ感じ。




醤油の街湯浅の雰囲気
湯浅の町の北の端の方に来ると、醤油の町の雰囲気になります。




有名な醤油のお店 角長
有名な醤油のお店。観光客が出入りしているのでここは前を通るだけ。




金山寺味噌ののれん
横の店で本場の金山寺味噌を買いました。




レトロな郵便ポストを入れて。この一角だけはちょっと雰囲気作った感じかな?




醤油の店の横の地味な酒屋
醤油の店の横に地味な酒屋。地酒地方発送。




醤油の街を出た一角。釣り宿の看板
醤油の町の一角を出ると、所々にまたいろんな看板が。









南に下るとこのあたり、港に近く酒屋や料理屋が多いです。グルメの町湯浅。




猫は人通りを気にせずくつろいでいます。




こじんまりした湯浅港。漁港と言うより釣り船の港なんでしょうか。




帰りの湯浅駅。特急くろしお。
帰りの湯浅駅。特急くろしお。大阪へ出る人の利用がけっこう多いです。




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