桜 井 線

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桜井線は奈良盆地の東南に沿って走る今も昔も平凡なローカル線。
今は電化されて「万葉まほろば線」と奥ゆかしいニックネームが付けられています。


S43・10・27 柳本・巻向間  当時はそこらじゅう走っていた混結DC列車      地図




S43・10・27 柳本・巻向間   キハユニ16先頭の17系5連 天王寺行き




S43・10・27 柳本・巻向間  キハ17系2両とキハ25の奈良行き




S46・9・15 巻向 奈良行きのキハ35が先頭の気動車列車。




同じく C58240が牽く貨物。




S47(1972)・10月  巻向〜三輪間。キハ17系の天王寺行き。




S45(1970)・8月  桜井駅  珍しいところに渡り線がありました。




S47・10 桜井駅を出る高田方面行き。一番後ろはキハユニ16。




S45・10・14 櫟本駅に入るC58-135牽引の下り貨物




上と同じ列車 天理方向。馬術部と書いてあるのは馬を乗せてたんでしょうか。





S45(1970)2月  櫟本〜帯解間   奈良へ向かう貨物列車



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