紀勢本線 (3)
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昭和43・12 下里駅に入るC58189(新)牽引の下り貨物 |
昭和44・1・1 下里 太田川鉄橋 初日の中を行く一番の貨物 C58(新) |
同じ日 初日を反射して光るDF50牽引の和歌山市行き123レ一番光っている右から2両目は実は新宮まで乗り入れていた南海サハ4801 超拡大画像これは乗り入れ用に国鉄客車そっくりに作られていましたが、台車、車内装備など南海のオリジナルを 感じさせるものでした。車体色も当時の南海電車の緑色でした。(この写真、それがほとんどわかりませんが・・) |
昭和44(1969)年1月 田子駅付近を通過する、キハ58系上り急行きのくに(?) |
昭和43・12・27 134レより。紀伊日置 C58118が引く貨物ガキの頃は機関車のそばに止まると両耳に指を突っ込んでおりました。 |
昭和44年1月 串本駅 C5889の動輪打診中 左端でウインドウオッシャが作動中。 |
昭和44・1・2 下里今なら問題になりそうな猛烈な煤煙。C58235(新)が牽く朝の一番貨物。 |
上と同じ列車。コンコンという車輪の音がレールを伝わってきます |
昭和49・4 三瀬谷駅 DF50-37 |
昭和46・2 下里駅にて DF50-57
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昭和47(1972)8月 下里 DF50重連の夕方の下り和歌山市行き |
同じ列車。和歌山市に着くのはほとんど夜中。 |
昭和46・2 椿 ・ 紀伊日置間 キハ82系7連の「くろしお」ちゃんと食堂車を組み込んでいるのがうれしい。 |
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昭和46・2 稲原を出る134列車 C57
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昭和43・8 新宮駅構内で入れ換えをしていたC11279こちらで、とても貴重な紀勢本線の列車やプロペラ船の画像が見れます。 広瀬さんの 「紀勢本線とプロペラ船」 目次 戻る 次へ Copyright(C) 2003 Mahoroba |