昭和の駅の風景（８）

昭和の駅の風景。大阪駅１番線、福知山線道場駅、北陸本線敦賀駅、北陸鉄道三国港、飯田線羽場駅など。 HOME 　　　　　　　ＢＡＣＫ　　　　　　　ＮＥＸＴ

大阪駅１番線　中国勝山行きの「みまさか」の発車前。　昭和４８年（１９７３）１０月

同じ列車。当時はまだまだ駅弁屋さんが活躍。

この入り口からワクワクして乗り込んだもんです。ただしこれはキロ（グリーン車）の出入り口。

動き出したところの「みまさか」　ゆっくり走りだすので、何か言い忘れても間に合います。

上の画像と同じ日、ホームに入ってきた修学旅行列車とそれを待っていた学生たち。客車は南シナ（東京南　品川） 　　　　　　　　所属ですから東京方面へ帰るところ？客車はまだ動いています。

ようやく止まった列車に乗り込む学生たち。号車番号からすると相当長い編成。

昭和４８（１９７３）年１０月　福知山線道場駅　武田尾・大阪方面を見たところ。

同じく道場駅の跨線橋の上から、こちらも武田尾・大阪方面。

昭和４８年（１９７３）８月　　若い女性のナマ足で一杯だった山陰本線泊駅

昭和４９（１９７４）年８月　飯田線羽場駅。　朝の新宿行き「こまがね１号」　飯田線では唯一だった気動車急行。 　　　　　　　　　異様に長いタブレットキャッチャーに放り込んでいる。

同じく羽場駅　豊橋方面行きの電車。画面左端にタブレットキャッチャーが上を向いています。

同じく飯田線　伊那北駅。元私鉄だけに何となく国鉄らしくない駅舎。

どんなに拡大しても何の手がかりもないのですが、ネガの位置からおそらく飯田線上片桐駅と思います。 　　　　　　　　　拡大画像

飯田線小町屋駅のホームから見えた、「アルプス食堂」　”おたぐり”てどんな料理でしょうか？

昭和４９年（１９７４）８月　高遠から乗った茅野行き国鉄バス。杖突峠で休憩。

昭和４６（１９７１）年６月　北陸本線敦賀駅。　名古屋行きの急行「くずりゅう」

「くずりゅう」の先頭部とホームの荷車。

昭和４８（１９７３）年６月　福井駅の駅弁屋さん。「けんけら」て、何でしょう？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車止め付きのワゴン。

昭和４８（１９７３）年６月　北陸鉄道　三国港駅　　今も走っておれば飛んで行って録音したい。

同じく三国港駅　行き先表示板が国鉄客車のような、車体中央に。

草津線貴生川駅　信楽行きのキハ５３に乗り込む人たち。　昭和４８（１９７３）年５月 HOME 　　　　　　　ＢＡＣＫ　　　　　　　ＮＥＸＴ 時刻表復刻版 ナチュラル・オーガニック　スーパー

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